昨日、住んでいる建物(古い団地風建物)のウチの階の階段の電球が切れました
前回は2年くらい前に替えたな〜、と思い電球形蛍光ランプについてちょっと考えてみました。
電球形蛍光ランプの寿命が大体6,000時間なので、ウチの階段は大体、夜7時から朝7時までの12時間つきっぱなしなので、
10日で120時間
100日で1200時間
300日で3600時間
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寿命は2年いかないくらいのようです。
ウチの電球形蛍光ランプは、2年以上ついてたような気がします。メーカーの言う通りの性能を発揮してくれたようです。
で、2年以上ぶりに電球の形の蛍光ランプを買いに電気屋さんへ行ってみて進化に驚きました。蛍光灯って地味〜、に進化してるんですね〜
前回買ったのは、東芝のネオボールZという商品でした。
で、今回も東芝のネオボールZを買いました。
ただし、ネオボールの後ろにリアルが付いています。
ネオボールZリアルです。
進化した点は、
・40Wタイプで消費電力が9ワットから、8ワットになってます。
12パーセント消費電力が減ってます
・インバーターの小型化により発光面積が増えている。
より効率良く明かりが発光します
・小さく軽くなっている。
省資源化を実現しています。
と、元々電球と比べると消費電力が1/5と圧倒的な蛍光灯ですが、その座に甘んじる事なく日々進化しているようです。たまにしか買わないし、地味な商品なのですが、こういうメーカーのたゆまぬ努力を感じる商品はうれしく思います。定価は、1,890円と高めですが、大きな電気屋さんだと全然安いです。
今回安売りだったのか、かなり安く買うことができました。買った値段は、メーカーがかわいそうなので秘密です。
詳細は、コチラをどうぞ〜(*^ ^*)ノ
http://www.tlt.co.jp/tlt/lampmura/neoballzreal/neoballzreal.htm