浅田次郎の「活動寫眞の女(かつどうしゃしんのおんな)」を読みました。 面白かったです(*^_^*) 京都を歩いているような気分になる描写が浅田次郎らしい小説でした。人生の矜持がかっこよく描かれています。 うまく言えませんが、人生を考えさせる小説で…
辻仁成のエッセイ「そこに僕はいた」を読みました。 浅田次郎のエッセイを読み始めて、すっかりエッセイが好きになり家でエッセイを探したら出てきたので読んでみました。 この辻仁成の「そこに僕はいた」は、10年くらい前に1度最初の方だけパラパラ読み…
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