最近、英語圏の映画やドラマを見るのが楽しいです。
英語圏の作品を日本語字幕ナシで見ると、
・日本語字幕を見ないでいいので、映像の細かいトコロが見れて面白しろい。
・英語字幕で見ると映像の細かいトコロが見れなくて面白さ半減だけど、日本語字幕では分からないユーモアや感情が分かり面白い。
という事で、英語の作品は英語で見た方が面白いという結論に達しています。
話はそれましたが、今回のタイトルのテーマで、そもそもブログ管理人（私）の映画で英語学習する前の英語力とはどのくらいか？というと限りなくゼロです
断言できます！！高校のときの英語の成績は、よくて3、大体2でした・・・
カナシー
大学も、国語は得意で文系肌だと自覚していながら、英語が苦手なために工学部を選びました。しかしです！！工学部のゼミでは英語の論文をヒントにして実験をやったりするんです。
自分としては精一杯訳したつもりでもチンプンカンプンに訳してたりして、よく先生に怒られてました。致命的でした。まあ、そんな自分でも社会でなんとか生きていけてます(≧▽≦)
英語が出来ない人のキメ台詞、英語が出来なくても生きていける
実際そうですし、多分出来なくてもこれからも生きていけます。
でも矛盾しますが、去年くらいから英語が出来ないとこの先ヤバイとも思いだしました。
差し迫っては、英語が出来なくても生きていけるんです。でもね〜。
この微妙なニュアンス分かってくれるでしょうか？
とにかく、歳も歳だし英語をものにする最後のチャンスだな〜、と去年思い立ち一番とっつき易そうな映画をひたすら見るというところからはじめました。
