45本目は、クエンティン・タランティーノ監督の「KILL BILL vol.1」です。
日本を舞台にした洋画はキライなのですが、見てみる事にしました。
英字幕ありで見ました。
アクション映画だけあってあまり英語の勉強にはなりませんでしたが、面白い!食わず嫌いはダメですね〜。キライと思ってもとりあえず見てみると意外と良かったりするもんだな〜。
大事なトコロでかかる音楽が非常に良いです。グッと入りこんでしまいます。
映像も、昔の映画っぽい撮り方をするトコロもあれば、アニメっぽい撮り方もあり、新鮮でした。実際アニメの部分もあります。
(マダラやサイコの田島昭宇が一部キャラクターデザインしてるようです。)
殺陣もいいです!
一つだけ不満は、最後になぜ「演歌」が流れるんだ〜!せっかく、いい音楽たちなのにこれだけはイタダケマセンでした。
全体の感想としては、面白い映画でした。(*^ ^*)ノ
イカレテルけど・・・。