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株日記 24/7/10

最近は、売ったら上がるし、買ったら下がるし、裏目裏目です

相変わらず、世界中で景気後退局面の様相ですが、このまま何もしないでじっとしていてもな〜、と考えてました。

で、これからの有望な銘柄って何かな?って考えると、不景気になってもお金を使わざる得ない、もしくは不景気でもお金を使える世代に人気のサービス、モノを売っている企業が有望なんじゃないかと考えました。

う〜ん、どんな会社があるかな〜・・・。

不景気でもお金を使わざる得ないモノっていえば、衣食住の三点セットです。

衣は、ユニクロとか、もっと安いアパレルもあるし競争が激しいのでパスします。

住については、詳しくないのでパスします。

食は、不景気なときは、何といってもマック、牛丼チェーン店などでしょうかね〜。
あと、手軽な値段で満足感が高いのはホットモットです。
ホットモットは出店余地がまだ大きいため成長の可能性があります。
不景気でも、株価の変動が少ないのも入れれば、モスバーガ、ココイチとかも下値不安が少ない銘柄としていいかも。

あと、携帯電話代はスマホになって通信料が高くなったけど今さら昔に戻れないため、通信料が高くなってもしかたないと思ってます。しかしながら、日本国内で言えば、成長余地が少ないので有料企業でもパスします。

では、不景気でもお金を使える世代といえば年金を比較的多くもらっているお年寄り世代です。
孫のための消費、あと旅行にお金を使いそう。
でも、比較的年金を多くもらっているお年寄り世代は無駄遣いしないんですよね〜。
子供時代を、混乱した終戦後間もない時期に過ごしたせいでしょうかね〜。

今日の検討の結果としては、ホットモットのプレナスは検討対象となります。
しかし、1日の出来高少な過ぎです!