Vita-Age Nutritionという会社のnmnサプリが届きました。
価格は、500円引きで8,688円（送料無料）でした。
amazon（co.jpの方）で、1/16に注文して1/29に届きました。
.comの方でも購入当時同じ値段くらいで売られていましたが、.comの方は60カプセルで50ドルが売れ筋のようなので、高いというレビューでした。
日本語の広告も同封されていて、割と日本向けに力を入れているような印象でした。
NMN(MAAC10) （NMN話その１）
nmnを、amazon（co.jpの方）で買いました(^^)
MAAC10という会社のnmnサプリです。
価格は、
2,500円＋送料340円＝2,840円でした。
「届くのが遅い。」と肯定的78％の評価の出品者が一番安く、悩みましたが、届かないというレビューはなかったので、安さ重視で、その出品者から購入しました。
1/16に注文して、1/28に届きました。初めて海外の方から買ったので、早いのか遅いのか分かりません。
amazon.comの方では、同じものが今25.01ドルで売っていますので、良心的だと思います。購入当時、1ドル＝110円程度だったのでむしろ安いです。
今回購入した、このメーカーのこのnmnサプリについては、amazon.co.jpと.comの両方に多くのレビューがあります。
効いているというレビューもあれば、効果が分からないというレビューもありました。また、飲んだら頭痛がしたというレビューもあり、少しドキドキです。
アメリカでは1日250mg飲んだ方がいいと言われているようですが、とりあえず125mgで試してみます。
容器には、1日当たりの摂取量は確立されていないと書いてあります。
ちなみに、同じ日にカナダのVita-Age-Nutritionというメーカーのnmnも注文していますので、そちらが届いたら比較する予定です。
こちらは、500円引きで、8,688円でした。
カナダからだからなのか、あと1週間ほどかかりそうです。
本当は、.comの方で一番人気っぽい、Double Woodというメーカーのnmnが欲しいのですが、日本のamazonでは売っていません(>_<)
.comでは、60カプセル入りで48.95ドルと安いです。
あと、気になるのは、Genex Formulasという会社のnmnです。
こちらも、日本のamazonでは売っていません(>_<)
.comでは、60カプセル入りで49.87ドルと安いです。
帝人のグループ会社である、NOMON株式会社の同量のnmnサプリは、今現在150,000円します。
片や、今回購入したMAAC10,LLCは送料を除くと2,500円です・・・。価格差60倍です。
.comの方の売れ筋は、50ドルで60カプセルが売れ筋ですし、日本のメーカーとの価格差に驚きます。
この高鳴りを僕は青春と呼ぶ
お笑い芸人であるサンシャインの坂田光さんが書いたノンフィクション小説「この高鳴りを僕は青春と呼ぶ」を読みました。
気になっていたので、そのうち時間がある時に読もうとは思っていたのですが、読書好きの母親が、早く読め！と、なぜか猛プッシュしてきたので、他に読んでいた本を中断して、読みました。
夢をつかむために努力している坂田さんのいままでの人生が書かれています。
今まさに成功へ向かって努力しているお笑い芸人さんで、メジャーな芸人さんではないのに、なぜ自伝が出版されるのかな？？と思っていましたが、なかなかどうして濃い人生です。
途中から、引き込まれて４時間程度で一気に読みました。
彼女さんとの話も、芸人さんあるあるだと思うんですけど胸を打ちます。
是非がんばって、お笑い芸人として成功して欲しいです。
応援してます♪
とっても面白い小説
最近は、「小説家になろう」や「アルファポリス」のファンタジー作品をスマホで読むことが多いです。
探せばびっくりするくらい面白い作品があります。
ちなみに、完結までしっかり面白い極上の作品は、以下の作品です。
すごく面白くて、夢中になって読みました。書籍化されたのに挿絵がびっくりするくらい残念で売れなかったようです。書籍が3巻で未完のままとなっています。しかし、マンガ化され、マンガは割といい感じなので期待しています。マンガは3巻まで出ており、まだ序盤も序盤です。しっかり完結まで描いてほしいです。
・「生き残り錬金術師は街で静かに暮らしたい」
こちらもかなり面白いです。最後までしっかり楽しめる作品でした。なんとマンガもかなりの名作に仕上がってます。しっかりと小説の世界をマンガに落とし込めています。変に省略して、繊細な良さが消えてしまうことも、今の所ありません。このままマンガも完結まで書いてほしいです。ちなみにこちらもマンガは最近やっと2巻が出ました。こちらも序盤も序盤です。
・「公爵令嬢の嗜み」
こちらは、異世界転生もので最初の頃は、転生前の知識でチートしてというよくあるストーリーだったのが、途中から、異世界転生は必要なかったのでは?という王道内政、いくさものへ変貌して、最初からそれなりに面白かったのですが、中盤からエンディングまで右肩上がりに面白くなっていきます。
マンガも少女マンガチックですが面白く、出版ペースも早くて完結まで出版されそうと安心しています。
・「辺境の老騎士」
老騎士が主人公だったので、あまり読む気はありませんでしたが、読んでみるとびっくりするくらい面白かったです。登場人物が、しっかり書かれており素晴らしいです。主人公が、愛馬の名前を叫ぶ時が最高です。
ちなみに同じ作者が現在投稿している「狼は眠らない」は、最高に面白いです。
任天堂 スイッチ SDカードにアクセスできませんでした。
子どものスイッチなんですけど、microSDカードにトラブルがありました。
一応解消したので、経過を書いときます。
トラブルの内容は、下記のとおりです。
症状:microSDカードを認識しなくなる。
メッセージ：SDカードにアクセスできませんでした。
エラーコード：2016-0641
対処方法
１ PCにデータを避難（バックアップ）させて、microSDカードをスイッチで初期化したところmicroSDカードが使えるようになりました。（という事は、microSDカードの中身に入っていたデータにトラブルがありそうです。）
２ しかし、退避したデータ（バックアップ）をmicroSDに戻すと、また、上記のメッセージが表示されSDカードを認識しなくなります。（予想どおりですが、やはりmicroSDカードの中身に入っていたデータがおかしそうです。）
３ 何度かmicroSDカードを初期化して、PCからバックアップデータを、Nintendoフォルダをまるごと戻していたところ、トラブルは解消しませんでした。（どこが移してはいけないデータか特定できません。困った！！）
４ データを切り分けて移していきます。
Nintendoフォルダ→Contentsフォルダ→placehldフォルダの中まで行き、中身を全てコピーしてmicroSDカードに移すといった作業を行っていきました。
Contentsフォルダ内のregisteredフォルダ内の中身を全てコピーして、microSDカードに移す作業を行っていったところ、いくつかのファイルで「壊れているためコピーできません」とのメッセージが出ました！
スキップして、壊れたデータをコピーしなかったところ、無事スイッチでmicroSDカードが認識されました。
以上です。(*^_^*)
zenfone3(ZE520KL)
近所のエディオンで1年半くらい前に、展示品処分特価の5000円で買ったzenfone2なんですけど、買った当時既にモデル末期も末期であったためカバーが売ってなく、カバーもせずにそのままワイシャツの胸ポケットに入れて使用していました。
それから、何十回と落としてボロボロになり、元々私が買うまでに長期間電源を入れたまま展示されていたこともあり、最近は電池の減りが激しい状態でした。
良く画面が黒くなってしまったりしていて、調子も悪かったです。
で、最近は新しいスマホを買おうとヨドバシやネットで手ごろなスマホを探していました。
価格とスペックと安心感で、慣れたASUSのzenfoneシリーズを買おうと検討しました。
候補は、
１ 格安のzenfonelive(L1) 17,000円
でも、メモリはzenfone2と同じ2ギガでCPUもオクタコア
２ zenfoneliveより少し高い2万円前半から3万、4万台と幅広くシリーズ展開しているzenfoneMaxシリーズ
2万円台でメモリ3ギガ。3万、4万と値段が上がるにつれ、当たり前だがスペックは劇的に上がっていく。
それでも、スペックに対しての価格の安さに驚いてしまう。
日本メーカー太刀打ちできないな、この値段とスペックでは。
３ 最後に急浮上してきたのが、zenfone3（ZE520KL)。
zenfone5が最新なので2世代前のスマホなのに未だに人気のスマホ。
しかも、新品が最終処分セール状態で、ネット上でたまに激安で売りに出ている。
選んだのは３でした～。
zenfone3（ZE520KL)をビッグカメラドットコムで14800円（税込みだと15000円台）で買いました(*^_^*)
商品が昨日届いて、その高級感あふれる外観に15000円台で買ったスマホと思えずびっくりしました。
薄くなっているし、背面までガラスだし、カメラ機能も良さそうです。
しかも、指紋認証もついているし。びっくりです。
で、今地味にOSのアップデートを繰り返しています。
いい買い物でした♪
カバーが売っていたので一緒に購入して、装着しました(*^_^*)
